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舌下免疫療法

当院では、スギ花粉症に対する舌下免疫療法を行っています。

スギ花粉症やダニアレルギー性鼻炎の治療法のひとつに、アレルゲン免疫療法があります。
アレルゲン免疫療法は、100年以上も前から行われている治療法です。主には、アレルゲンを含む治療薬を皮下に注射する「皮下免疫療法」が行われていますが、近年では治療薬を舌の下に投与する「舌下免疫療法」が登場し、自宅で服用できるようになりました。
「舌下免疫療法」は、スギ花粉症またはダニアレルギー性鼻炎と確定診断された12歳以上の患者さんが治療を受けることができます。

スギ花粉症によるアレルギー反応

花粉が原因(アレルゲン)となって起こるアレルギーの総称が「花粉症」です。その花粉の中でも、「スギ花粉」をアレルゲンとするアレルギーが、「スギ花粉症」です。

スギ花粉症は10~50歳代に幅広く発症しています。この年代は勉強や仕事に精力的に取り組む時期にあたり、スギ花粉症によるQOLの低下が社会的な問題になっています。

舌下免疫療法による治療法

1日1回、少量の治療薬から服用をはじめ、その後決められた一定量を数年間にわたり継続して服用します。初めての服用は、医療機関で医師の監督のもと行い、2日目からは自宅で服用します。

治療薬を舌の下に置き、おくすりごとに定められた時間保持したあと、飲み込みます。その後5分間はうがい・飲食を控えます。

スギ花粉症の場合は、スギ花粉が飛んでいる時期は治療を新たに開始することはできません。
スギ花粉症の「アレルゲン」は「スギ花粉」であり、スギ花粉が飛んでいる時期はアレルゲンに対する体の反応性が過敏になっています。
そのため、スギ花粉が飛んでいない時期に治療を開始します。治療開始時期については、医師とご相談ください。

少しずつアレルゲン(スギ花粉やダニ)を投与し、からだをアレルゲン(スギ花粉やダニ)に慣らすことからはじめ、数年にわたり継続して服用します(3年以上推奨)。そのため、定期的な受診が重要です。

舌下免疫療法で気を付けること
アレルゲンを投与することから、服用後にアレルギー反応がおこるおそれがあり、まれに強いアレルギー症状が発現するおそれがあります。
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