TOP > 喉の乾燥のお話

コラム

喉の乾燥のお話


~喉の乾燥のお話~

寒くなってくると、のどや鼻の奥に違和感や痛みを感じる方もいらっしゃると思います。気温が下がると空気が乾燥して、私たちの身体(肌や髪、目など)も乾燥します。
特に、鼻の中やのどは粘膜で覆われており、その粘膜が乾燥することで、鼻の奥が痛くなったり、鼻血がでたり、のどがイガイガしたり、咳が出たりすることがありあます。また、粘膜は乾燥すると防御能力が低下します。そのため、細菌やウィルスに感染しやすい状態になってしまいます。寒い季節は特に乾燥から身体を守ることが大切です。

鼻の中の粘膜は鼻毛によってある程度湿度が保たれているのですが、のどは口を開けると粘膜がむき出しの状態になるためより乾燥しやすくなっています。のどが乾燥による症状を感じやすいのはそのためです。
乾燥が原因の違和感や痛み、咳などの症状は、加湿をすることで改善することがあります。部屋の湿度を保つ・水分を摂る、マスクの着用やうがいなど、普段の生活の中で、少し気を配ることでのどの乾燥を防ぐこともできます。また、喫煙や大声を出すなどのどへの負担がかかることを避けるのも大事です。

のどの粘膜は食べ物や飲み物を飲み込むとき、呼吸するとき、声を出すときなど頻繁にさまざまな刺激にさらされます。乾燥により粘膜が傷つきやすくなる、細菌や異物を遮断する働きが低下するなどのリスクはできるだけ避けましょう。

また、のどの症状には乾燥以外にもたくさんの原因があります。中には、精神疾患であったり、胃食道逆流症や咽頭がんなどの病気であったりということもあります。違和感や痛みなどの症状が続くときは、なるべく早く医師の診察を受けることをお勧めします。のどに違和感や痛みのある方はなす耳鼻咽喉科へお越し下さい。

  • オンライン診療
  • スギ花粉症の舌下免疫療法のご案内
  • よくあるご質問
  • 20分で結果がわかるアレルギー検査
  • 問診票ダウンロード

診療カレンダー

休診 午前休診 午後休診

PAGE TOP

menu